幸いなことに、自分で身元を明かしているので、私ではないという証明をする必要はないわけですが、夫という生き物は時に不可解で、時に愉快で、いつもそばにいながら、いつも他人のふりをしたくなる・・・そんな生き物です。
なんて、ことをついついこんなところで書いてしまうのは、先ほど夫が投稿した「文化論」という記事。
実に高尚なタイトルを、堂々とそして朗々と、楽しく愉快に低俗に・・・。
たとえ筆者が「guppy」となっていても、こいつは旦那のほうだと、文章を読めばお分かりいただけると思います。
私は地道に、みなさんおお役に立てるであろう話題を誠実に探していく所存でございます。
たとえ、夫が暴走しても・・・。
彼の筆はとどまるところを知らず、みなさんを魅惑の世界へご案内することでしょう。(時間の許す限り)
間違いなく、ファン続出・・・。
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